天神田中内科クリニック

 お電話でのお問合せはこちら 

main_title
main_image
初診に必要なもの
個人情報保護
診療科目
初診に必要なもの
健康保険証をお持ち下さい。
お手数ですが、毎月確認させて頂きます。

会社の検診や健康診断で肝機能異常を指摘されたり、他院に通院されていた方は、検査結果を持参して頂けると、診察の助けになりますので、是非お持ち下さい。
また、紹介状をお持ちの方は持参して下さい。

他の医療機関でお薬を出されている場合は、お薬手帳か薬そのものをお持ち下さい。
上へ
個人情報保護
【個人情報保護方針】

当施設では、利用者の方の個人情報を適正に取り扱うことは、医療に携わるものの重大な責務であると考え、個人情報の取り扱いに関する適切性の確保を、重要課題と捉えて取り組んでおります。

このような背景に鑑み、個人情報の取り扱いについて次のように宣言いたします。

@個人情報の収集・利用及び提供について
1.収集の原則
個人情報の収集は、目的を明確にし、事前に本人の同意を確認できる適切な方法で行います。

2.利用・提供の原則
個人情報の利用、提供は、事前に明確にした目的の範囲内でのみ行います。

A開示、訂正請求等への対応
当施設は、個人情報について本人からの開示の要求があった場合は、合理的な期間、妥当な範囲内で対応致します。

また、個人情報に誤り、変更があって、本人から訂正等の要求があった場合は、合理的な期間、必要な範囲内で対応致します。

B個人情報の適正管理について
当施設は、収集した個人情報について、適切な安全対策を実施し、不正アクセス、改ざん、破壊、漏洩、紛失などを防止するために合理的な措置を講じます。

C法令及びその他の規範の遵守について
当施設は、個人情報保護責任者を設置し、個人情報に関して適用される法令及びその他の規範を遵守します。

D個人情報保護・管理の継続的改善
当施設は、監査責任者を設置して、定期的に監査を実施し、個人情報の保護・管理の見直し、改善に努めます。


平成23年9月1日
天神田中内科クリニック
上へ
診療科目
風邪などの一般的な病気に加えて、消化器病特に肝臓病に力を入れております。

消化器とは、食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・肛門といった食物の通り道である消化管と、その消化管に付随する臓器である肝臓・胆嚢・膵臓からなっています。

消化管の疾患は、腹痛や嘔吐・吐血・便秘・下痢・下血といった症状を伴うことが多いのですが、肝臓病は初期のうちは殆ど自覚症状がありません。


そのため、職場の検診等で肝障害を指摘されても、放置されていることが多いと思います。

ですから症状が出てきた時にはかなり進行していることもあり、肝臓は「沈黙の臓器」とも言われています。

しかし、肝臓は肝心要の臓器ですから、肝臓が悪くなることは即ち寿命と関わってきます。
自覚症状がなくても肝障害が指摘されたときには、一度は肝臓専門医の診察を受けるようにして下さい。その上で肝障害の原因を見極め、その後の対応(食事制限や飲酒制限等)や治療方針をきちんと立てて守っていくことが肝臓を長持ちさせることにつながります。
 
肝臓の状態を評価するためには、採血検査と腹部超音波検査等の画像検査が必要です。当院では種々の検査機器を導入しております。特に当院の特徴として、赤血球・白血球・血小板といった血球計数器に加え、肝機能・腎機能・脂質・糖尿病といった生化学項目を調べる生化学検査計を導入しており、約30分で血液検査の結果が出ます(ホルモンや抗体検査・腫瘍マーカー等は数日〜1週間かかります)。その為、その結果をすぐに治療に結びつけることが出来ます。また、腹部超音波検査もすぐに行うことが出来ます。
 
様々な病気がありますが、どの病気も早期発見・早期治療が大事です。
さらに、最も大切なことは予防です。
当クリニックでは、各種健康診断や癌検診および予防接種も行っております。
詳細はお問い合わせ下さい。 
上へ

院長ブログ
院長ブログ

友人に教える
お問い合わせ

ホーム
上へ

MENU
 ドクター紹介
 クリニック紹介
 初めての方へ
 交通案内・診療時間
 診療案内
 自費診療について
 連携先

天神田中内科クリニックAll Rights Reserved.
このサイトは携帯電話向けサイトです。
携帯電話でご覧ください。